恋が歩き出したら犬が走らない日

まだ誰にも理解不能な肉球へダイブ

そだねジャパンから見る北海道女子の魅力

連日賑わっていた冬季オリンピックが終わりました。フィギュアやスピードなど、スケート選手の活躍が目覚ましかったですが、蓋を開けてみたら「そだねジャパン」カーリング 女子選手がとても注目されています。計算され尽くした落ち着いた試合運びで勝ち取った銅メダルも素晴らしいですが、何より周りの空気までほんわかと一変させる独特のチームの雰囲気が印象的でした。

試合中や、休憩作戦タイムで聞こえる何気ない彼女たちの会話から耳が離せません。「そだね」「〜かい?」という北海道弁が、聞き慣れない人たちにとっては印象的のようです。どこか田舎っぽさもある柔らかいイントネーション。刺々しさのない言葉選び。基本、肯定することの方が多い会話のラリー。おおらかな道産子気質が、彼女たちのチームワークに集約されていたのではないでしょうか。

転勤で北海道に異動になったサラリーマンが、道産子女子を嫁にすることが多いという話を聞いたことがあります。けして博多や秋田のように美人が多いことで有名なわけではない北海道。ですが、彼女たちの「なんもなんも」「気にしなくたって、いっしょ!」という肯定的で生きる力に溢れた魅力に、男の人たちは惹きつけられるそうです。

基本的に素直で人懐っこい女子が多い北海道。一方で寒さに強く、何十キロの雪かきを一人でこなしたり、視界が悪くなった雪道を巧みなハンドルさばきで運転するたくましさもあります。束縛されることを嫌う分、相手の自由も尊重します。その心の広さが、現代社会の疲れた人たちに元気と癒しを与えてくれたのではないでしょうか。

今また改めて、北海道女子の魅力が日本中で話題になることを祈ります。ただ、北海道の離婚率は全国で1位です。あしからず。

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