恋が歩き出したら犬が走らない日

まだ誰にも理解不能な肉球へダイブ

初めての経験~直葬~

義父が亡くなり、義母の希望で直葬になりました。

直葬ってイメージでは、すごい質素で寂しいものだと思ってたんですけど、

義父がお世話になった会館は綺麗だし広いし、お坊さんを呼んでのお通夜ではないけれど、親族が泊まる部屋はめっちゃ広くてベッドやお風呂もついていて、ちょっとしたホテルみたいでした。

火葬場へ発つ30分前からは焼香の時間が設けられていて、みんなが順番に自由に焼香をして、義父のお口にお酒をあげたり、足元には最後病床で体が弱っていた為、ご飯が口にできなくて、「ご飯が食べたいご飯が食べたい」と言っていた義父の為におむすびや、甘いチョコやみたらし団子など、食べたくても食べられなかったものを一緒に入れてあげました。

斎場から出発するときも、 普通のお葬式のように男性陣が棺を運んで合掌して出発という風な感じでした。

火葬場での対応もごく普通でした。骨壺がすごく小さいなぁとは思いましたが、正直直葬でここまでの式があげられるとは思っていなくて、義父も喜んでいるんじゃないかなぁと思いました。

直葬だから内々で行ったのですが、駆けつけて下さった親戚の方達も皆、口を揃えて「直葬でも十分なお式だったね。」とおっしゃられていました。

他の斎場のことはわかりませんが、今回の直葬を利用してみての感想は「セルフお葬式」みたいだなあと思いました。

お坊さんがいないから質素で簡素だけど、そういうのにこだわりがなければ十分だなぁと思いました。

それに参列者からしたらちょっと有難いことも。。お坊さんがいないので長いお経や形になぞらった焼香がないので、めっちゃ短い時間で終わりましたよ。

罰当たりかもしれないけど、ちょっとそんなことを思いました(笑)

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